プーケット移住11日目。タイ語の高い壁とプーケット在住イギリス人との飲み。

前回偉そうに言語習得には気合と根性だと書きましたが、すでに心が折れそうです。

 

 

この2日間くらい、慣用句と名詞、形容詞の雨あられです。

特に昨日は学校に通い始めて初めて夜の予定が入ったので復習ができませんでした。授業の進むスピードが早いので、一回復習が漏れると中々厳しいですね。

昨日は主に慣用句を習いました。挨拶などの定型文です。

 

コップンクラップくらいしか知らない我々には怒涛の勢いです。こんな我々でもいつか流暢に話せるようになるんでしょうか。

そうなったらブログのネタになるんで嬉しいんですけど。

まぁ末長くお付き合いください。

 

ところで、昨晩ですが、うちを仲介してくれたイギリス人とJungceylonのアイリッシュパブに行ってきました。いろいろ教えてくれて、すごい勉強になりました。

 

プーケットで爆破事件がありましたが、それで怪我する人より毎日事故っている人の方が多いせいで、ニュースにもならないとか。

 

一番興味深かったのは、日本人のお客さんはタイでは初めてだったという話ですね。

プーケットなんていう素晴らしい環境だったら、もっと日本人来ているかと思いましたが以前あったホテルブローカーも日本人は初めてだって言ってました。

ちなみに、仲介する際は信用情報の照会ができないから、当日の服装や立ち居振る舞いを見てるって言ってました。

もし移住を考えていて物件を見に行く際はちょっといい格好をしていくといいと思いますよ。